1997-02-20 第140回国会 参議院 商工委員会 第2号 結論として、「今後の大気環境は、低濃度の大気汚染が慢性化していくものと予想されることからも、大気由来のSの植物体への蓄積、被害発現の限界濃度等に関する知見の集積が望まれるものと思われる。」と、こう結論づけております。 ですから、確かに〇・〇四ではやっておりますけれども、それ以下の低濃度での試験というのはやっていない。 山下芳生